Feature

従来のファーストクィーンシリーズのシステムに
新たなシステムを搭載してパワーアップ！！
今までのファーストクィーンを越えたファーストクィーンⅣで新たな物語が生まれます。

二部隊によるダイナミックな戦闘

ファーストクィーンⅢまでは一部隊での戦闘でしたが、
ファーストクィーンⅣでは二部隊が戦闘に参加できる
ようになりました。
リアルタイムで部隊を入れ替えることができる為、
戦略に幅が広がりました。
もちろん、二部隊戦闘に参加していても、
従来どおり召喚魔法で援軍を呼ぶことは可能！
画面を埋め尽くすキャラクターによるダイナミック
な戦闘を堪能して下さい。

疲労システムの導入

ファーストクィーンⅣからは疲労システムも導入されました。
戦闘が長期化すれば、疲労が溜まり、強い者も弱くなってしまいます。
いかに強い敵を疲れさせるか、いかに部下を休ませながら戦うか、
リーダーとしての采配が問われるところです。

中立国の存在

ファーストクィーンⅣには自国と敵国の他に
中立国が存在します。
中立国はそれぞれの思惑によって行動をするために、
状況に応じた外交が必要になります。
外交の仕方によっては、中立国が味方になる事があります。
ただし、一方を味方につけると、
もう一方が敵になる場合があるのでご注意！
どちらを味方にするか悩む所ですが、
こちらを味方にしなければ、
攻略が困難になると言う事はありません。
気に入った方を味方にすればよいでしょう。

傭兵を雇う

ファーストクィーンⅣでは、兵士の確保に「敵から奪う」か
「各地に散らばっている仲間を探す」の他に、
城にある兵舎でお金を出して傭兵を雇う事もできます。

クラスの変化が命令で可能

馬に乗っている為、細い道を通れなくて困った。
弓兵に近接戦闘をさせたい。
戦闘中に、そんな事を考えた事ありませんか？
ファーストクィーンⅣでは、騎兵が「馬」から降りて戦う、
弓兵が「弓」を捨て剣で戦うなど、
クラスの変化が命令で可能になりました。

ファーストクィーンとは？
大勢の大小様々なキャラクターが画面中を所狭しと走り回り、
敵味方入り乱れての戦闘をするユニークなゲーム、
それが「ファーストクィーン」です。
様々なゲームの良い所を抽出し、ミックスした複合的なシステム、
それが「ゴチャキャラ・システム」です。
新しく、それでいて懐かしいファーストクィーンだから実現できた
「ゴチャキャラ・システム」の特徴をかいつまんでご紹介しましょう。

大人数の攻防　　　　　　　　　　　　　　　

大部隊と大部隊がぶつかりあう、手に汗にぎる攻防戦！
「ファーストクィーン」の醍醐味は、なんといっても、
大勢のキャラによる戦闘。
主人公一人でひたすら進む事もできますが、
それでは目的を達成するのは非常に困難です。
各地に点在するキャラクターを仲間にし、
敵対的だった国を味方につけ、仲間をどんどん増やして、
自分だけのオリジナルの部隊を作りましょう。
部隊の編成が整ったらいざ戦闘です。
とはいっても、闇雲に進軍していっても全滅してしまう
かもしれません。
どのルートに兵を進めるか、どの地域を守るか、
じっくり戦略を立てることも大切ですよ。

　　見た目は可愛いくてもシビアな世界

死亡したキャラクターは復活できません。
そこには例外は無く、どんなキャラクターであっても
死から逃れる事はできません。
死と隣り合わせの戦闘。
その緊張感も「ファーストクィーン」の魅力と言えましょう。

広大なマップを探索する楽しさ　　　　　

「ファーストクィーン」は、各地に散らばっている仲間を
集めたり、強力なアイテムを入手する為に塔を探索する
といった、探す楽しみもあります。
一度探索したところでも、別のキャラクターに変える
ことで違った展開になる場合もあるので一筋縄では
いきません。
また、冒険の途中で、目にする宝箱の中には様々な
アイテムが隠されています。
アイテムは武器や防具ばかりでなく、魔法が使えるよ
うになるアイテムや、天使やモンスターを召喚できる
アイテム等、多種多様なアイテムが存在します。
何気ない場所にもアイテムが隠されている？！

　　　　　　キャラクターを育て強化する

「ファーストクィーン」は個人の力よりも、
集団の力が戦闘の勝敗の鍵を握るゲーム。
しかし、個人個人の力をおろそかにしても、
勝利を掴む事は難しいでしょう。
キャラクターは、一人一人が異なった
能力を持っています。
能力は、敵と戦闘をしてレベルアップをする事で、
強化されていきます。
さらに、一部のキャラクターは、
武器屋でクラスチェンジが可能！
キャラクターを成長させれば、どんな部隊も怖くない！

個性豊かなキャラクター達　　　　　　　　

プレイヤーの好きなように陣形を組む事ができ、
攻撃や退却等の指令を与える事も出来ます。
しかし、個々のキャラクターを良く見ると、
それぞれに個性があり、プレイヤーの思い通りに
ならない場面もあるでしょう。
おとなしく一列行進していても、いざ敵と遭遇すると、
一目散に敵に突入して行くキャラクターもいれば、
距離を置いて様子を見るキャラクターもいます。
命が危なくなれば、一目散に逃げ出すキャラクター
もいますが、逃げる事をしないキャラクターもいます。
また、キャラクターが敵や障害物にひっかかって
いるのにどんどん先のエリアに進んでしまうと、
そのキャラクターとはぐれてしまう事があります。
でも、またどこかで再会できることもあるでしょう、
そう気にやむ事はありません。
みんな、自分の意志で行動し、
一人で自由に生きて行けるのですから。